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マカへのこだわりポイント② - マカ粉末加工~輸入
マカへのこだわりマカ粉末加工:ボンボン高原→リマ市内の工場


収穫・天日乾燥されたマカは、日本に向けて出荷される日をボンボン高原で待ちます。

マカを輸出用に粉末加工する工場はペルーの首都リマ市内にありますが、リマの湿度が高くマカを保存しておくにはあまり良い環境とは言えません。

その点、ボンボン高原は、標高4000mを超え、湿気も少なく乾燥し、気温も低いため天然の冷蔵庫としてマカの保存には最適です。

日本に輸入する直前に、トラックにてマカはボンボン高原からリマ市内の工場へ運び込まれます。

トラックには、1袋に65KGのマカが詰まっていて、1つ1つの袋には、有機栽培の証明書が添付されています。

↓マカ運搬トラック ↓トラックの中 ↓有機JAS
マカ運搬トラック マカ運搬トラック内部 マカに有機JASラベル添付

マカ収穫の前三角マカ粉末加工:有機JAS&GMP認定加工工場

マカ収穫の下ボーダー


ボンボン高原からリマ市内の工場に届いたマカは、まず検量・品質の確認等の受け入れ検査を行われます。

ナチュラルセーフティーのマカは、特に濃色系のマカモラーダ種のみを使用しているため、【濃色系のマカモラーダ種にちゃんと選別されているか】の確認もこの時点で行います。

※選別は、ボンボン高原で1度行われますが、選別漏れの可能性があるため、工場でも1度、合計2度行います。


↓濃色系のマカのみを選別
濃色系のマカに選別

工場の責任者パウレットさんは、30代後半とまだ若い男性ですが、1人でゼロから工場を立ち上げ世界を相手に輸出を行っているとても優秀な起業家です。

マカに対する情熱・問題点の改善への努力にはいつも頭が下がります。

↓一番左:パウレットさん ↓パウレットさんとマカ生産者 ↓マカ祭にて
マカ工場責任者 マカ責任者とマカ畑にて マカ責任者とマカ祭にて

パウレットさんと弊社の協力関係は、有機JAS等の認証団体:コントロールユニオンの紹介によりスタートしました。

ナチュラルセーフティーでは、マカの栽培~加工~輸入まで自社一貫管理で行っており、スペイン語に精通した日本人スタッフが定期的に現地を訪れ管理を行っておりますが、ペルーではペルー人にしか分からない文化や習慣があります。

また、日本とペルーの仕事や品質・衛生に関する考え方の違いも、大きな課題となっていました。

ナチュラルセーフティーのマカが日本に届くまでには、生産者、加工工場、マカ研究者、有機認証団体、等多くの人達が関わっています。

私達日本人だけでは解決の難しい問題も、パウレットさんが双方の立場に立ち協力してくれています。


●マカ粉末加工工場が取得している認定書●


○有機JAS認定書


有機栽培されたマカを加工する工場として、有機JAS認定を受けています。

栽培されたマカが有機栽培でも、加工工場が有機認定機関の査察を定期的に受け、毎年認定を更新していないとそのマカを使用した製品に有機JASマークは付ける事が出来ません。


認定機関:コントロールユニオン(旧:スカルインターナショナル)


○GMP:Good Manufacturing Practice(適正製造規範)


加工される製品が安全に作られ、製造ロット毎に変動する事無く一定の品質を保つように定められた規則。

この認証も定期的に査察が行われ、認定を更新し続ける必要があります。


認定機関:SGS


外部団体が工場内に立ち入り、書類の管理方法や作業工程、機械の洗浄方法と洗浄するまでの間隔、等など、細かく確認していく査察は、手間や時間がかかる事です。

しかし、この「外部の目」で見てもらう。と言う事は、工場の品質を維持する上でとても大切なことです。

マカ天日乾燥の前三角マカ粉末加工:ペルーからの輸出~日本への輸入

マカ天日乾燥の下ボーダー


ナチュラルセーフティーでは、マカのペルーからの輸出、日本への輸入も自社一貫で行っています。

マカはリマ市内で粉末加工された後、すぐに日本へ輸出されます。

ペルーから東京までは航空便で約1週間。

配送状態や各中継地点での保管状態もマカの品質に影響を与えます。

自社で輸出入の手配・管理を行う事で、運送途中の状態に関する細かく要望・指示を出す事ができます。

また、万が一問題が起きた場合にも正確な情報収集が可能となり、スピーディーな対応が可能となります。

間に業者が入ってしまいますと、起こった問題を正しく伝えられない事もあり、問題の本質を知らないままでは、同じ問題が起こらないように対策を打つ事も出来ません。


○マカの照射問題について


2008年9月頃、一部のマカ輸入会社が日本では禁止されている照射殺菌を行ったマカを輸入販売したとして、該当会社へ商品の回収命令が出ました。

この輸入会社は、調べに対し、「照射されていた事を知らなかった。」と答えているようです。


弊社のマカは自社で栽培~輸入まで行っているため、弊社の知らない間に照射殺菌を行われる事はありません。

また、弊社では、ペルーからの輸出前にマカを分析機関に出し、品質状態の確認を行います。

さらに、日本に輸入後、製品加工工場の原料受け入れ検査にて品質を再度分析します。


ペルーで輸出直前に1回。

日本で輸入直後に1回。


マカの品質確認を行う事で、弊社の知らない間にマカの品質に関わる問題が起きていないか。を確認する事が出来ます。


ナチュラルセーフティーのマカは自信を持って照射が行われていないと断言出来ます。


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